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| 昭和3年5月、弓道部(当時は学友会弓術部)創立の際に武徳会弓道の範士でもあった田島錦治第3代立命館学長の座右の銘、「平正審固」。意は、「心気”平”静にして、姿勢(体配・射法)”正”しく、理論に”審(つまび)”らか(我流によらず、他によく学ぶこと)なれば、すなわち”固”し(万全である)」。「平正審固」の言葉は、前田・三原師範により長く伝えられ、試合移動の際に用いられる弓袋(弓を風雨や外傷から護る袋)にも、書かれている。立命館大学弓道部員はこの言葉により、70年の歴史を越え、いまなお創立者、田島錦治先生より指導をうけている。 |